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鼻うがいを続けた女性の末路…脳喰いアメーバの恐ろしさが衝撃的だった…

Teng 2021/06/02

米シアトルの68歳女性に訪れた悲劇。

バラミュージア・マンドリラリスと言う、脳喰いアメーバが悲劇をもたらしました。

当初、68歳になる女性は脳腫瘍として手術を受けたのです。

バラミュージア・マンドリラリスの恐怖

この女性の脳を喰っていたのはバラミュージア・マンドリラリス(Balamuthia mandrillaris)です。

この感染例は鼻うがいが原因で脳感染したと考えられる最初のケースとなりました。

この女性は煮沸した水・生理食塩水の代わりに水用フィルターで濾過した水道水を使用し、鼻うがいを行っていたようです。

この68歳の女性は鼻の皮膚に発疹が現れ、一年にわたり治療を行い、脳卒中で倒れて脳腫瘍と誤診されたとのこと。

もっと恐ろしいフォーラーネグレリア

フォーラーネグレリアという脳喰いアメーバがいます。こちらはたった数日で人間を殺してしまいます。

1986年、バラミュージア・マンドリラリスは、サンディエゴ動物園で最初に発見されました。

世界でもこのアメーバの事例は200件しか記録されていません。

感染自体が稀でそのうち70件が米国での発生例です。しかし、致死率は100%という恐ろしさです。

このようなアメーバは中米や南米の暖かい気候に生息してます。気候変動で米国北部の州に生息地を伸ばす可能性が指摘されています。

水道水での鼻うがいに対して危険信号が出ています。煮沸するか生理食塩水を用いないと脳喰いアメーバの心配があります。

この人食いアメーバは日本人にとっても他人ごとではありません。1996年、佐賀県鳥栖市で25歳の女性が感染し、わずか9日で死亡しています。

今後の地球温暖化に伴い生息域が北上するとも言われており、近い未来、日本でも感染者が増える可能性もあります。水辺に行くときにはくれぐれも注意してください。

68歳でお亡くなりになった女性に対し、心からのご冥福をお祈りします。

ネットでの反応

引用元:https://kwsklife.com/nasalgargle-end/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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